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ビットコインを開発した「サトシ・ナカモト」とは?

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開発者の「サトシ・ナカモト」氏とは?

 

ビットコインの開発者の「サトシ・ナカモト」氏については、現在も多く謎に包まれ、

表舞台には全く姿を見せた事は一切ありません。

https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

ビットコインは2008年に「サトシ・ナカモト」氏が公開されたとする論文がこちらです。

上記は翻訳した文章になりますので日本名は「中本」なのか「中元」なのか名前も「聡」か「哲史」なのかも不明です。

今まで、この「サトシ・ナカモト」は誰なのか?という事で数人がメディア等に取り上げられ話題になりましたので、ご紹介します。

ドリアン・サトシ・ナカモト氏説

 

アメリカのNewsweekがビットコインの基本概念の論文を書いたのがドリアン氏と報じました。

しかしその後、弁護士を通して下記のように否定

「私の名前はドリアン・サトシ・ナカモトです。Newsweekのビットコイン特集で紹介されましたが、この声明は私の名前をはっきりさせるために書いています。私はビットコインを創造してもいないし、かかわったこともありません。Newsweekの記事を完全に否定します」
公式発表しています。そしてプライバシーを尊重してほしいとも書いています。

ドリアン氏はエンジニアであったようですが、仮想通貨の知識、暗号化、P2Pなどに関する知識は全くないという事で否定しました。ドリアン氏はその後Bitcoinコミュニティから時価2万ドル以上のビットコインを寄付されるという展開まで発展しました。

 

そして、P2P Foundationに本人が降臨し「私はDorian Nakamotoじゃない」というコメントを残しましたが、現在は消された?ようです

なので、現状はサトシ・ナカモトというキーワードや記事でドリアン氏の写真が掲載されることも、しばしばありますね。

本人が断言していますので、ドリアン氏がサトシ・ナカモトという確率は少ないかもしれません。(当時話題になった人物なので掲載しています。)

 

Dr. Craig(クレイグ・スティーブン・ライト氏)説

 

通称クレイグ博士。1970年生まれのオーストラリア人の方です。2016年5月に自ら私が「サトシ・ナカモト」だ!と雑誌に発表したことで有名です。
https://www.economist.com/briefing/2016/05/02/craig-steven-wright-claims-to-be-satoshi-nakamoto-is-he

この内容によればクレイグ博士は、Bitcoin開発の初期の段階で作成された秘密鍵を使ってメッセージにデジタル署名を行う実演を行って、この秘密鍵はサトシ・ナカモトが作成またはマイニングで、手に入れたビットコインに関連づけられるものとのことで話題になり、本人しか知らないはずの情報をクレイグ博士が持っているという内容で当時かなり話題になりました。

当時の噂では、サトシ・ナカモトでは無いがビットコインの開発に関わった?もしくはサトシ・ナカモトの知り合い?後継者?などの話が上がりました。

 

そして当時の自らのブログで「サトシは死んだ。しかし、これはただの始まりである。」と記載していました。
その後、騒動に発展しクレイグ博士のブログで次の事を記載しています。

私は自分にはそれができると考えいた。何年もの間名前を伏せ、隠れてきたことから決別できると考えていた。
最も初期の段階で使われていた秘密鍵へのアクセスを証明する内容を公開する準備を進めていたときに、私は敗北しました。
私にはその勇気はありません。無理です。

噂が広まり始めた頃から、私の能力や人格は攻撃されてきた。
根拠のない攻撃が次から次へと私にきた。
私はそれに対処するほどの強さを持っていないことを知った。

私のこの弱さは、私を支えてきてくれた人、特にジョン・マトニス氏やギャビン・アンダーセン氏にも大きな悪影響を与えることになると思っている。私にできることはただ、彼らの名誉と信用が私の行動によって取り返しがつかないまでに傷つけられないことを望むばかりだ。
彼らはだまされたわけではない。

世界中の人は信じる人はいない。
私には、I’m sorryと言うことしかできない。

さようなら。

 

これについてビットコイン財団のジョン・マトニス氏は、Twitterで「他にサトシはいない」と発言しています。

 

同じくビットコイン財団のギャビン・アンダーセン氏もブログで「私はCraig Steven WrightがBitcoinを発明した人だと信じています」と公開しています。http://gavinandresen.ninja/satoshi

 

金子勇氏説

天才プログラマーの金子氏の存在は、かなり知っている方も多いと思います。どのような方かと言うと、ビットコインのシステムと同じP2Pのシステムを使ったファイル交換ソフト「Winny」の生みの親です。

金子氏は31歳でこのP2Pのソフトを作成し、「Winny」のおかげで34歳で逮捕されてしまいます。
理由は、この「Winny」によって音楽や動画など著作物が匿名で中央サーバー無しで交換できるという事で、当時かなり話題になりました。

そして2011年12月に最高裁で無罪判決を獲得しました。

その後、2013年7月6日に心筋梗塞で43歳という若さで他界されました。

何故、金子氏がサトシ・ナカモトと言われているのか?という疑問に対して、このP2Pの原理を2000年くらいから理解し当時開発ができたのは金子氏くらいではないか?金子氏しかできない?などという噂になりました。
また、サトシ・ナカモトは英語が堪能であった様子なので、金子氏は英語ができる?できない?などそのような事でも話題になった人物です。

この金子氏に関しては、今までも多くのファンが多く「日本が失った天才」と言われている。

ただ、この金子氏がサトシ・ナカモト氏なのか現在も謎に包まれています。

 

SBIの北尾社長は「サトシ・ナカモト氏」と会った?

そして話題になったのが、SBIの北尾社長がビットコインの開発者のサトシ・ナカモト氏に会ったと
2018年3月期第2四半期 SBIホールディングス(株)決算説明会で発言しています。
(動画の1時間29分を過ぎた辺りから)

しかもサトシ・ナカモトは日本人では無いと言っています。どうやら、北尾社長はクレイグ氏と会ったようですね。

 

上記のように、現在も「サトシ・ナカモト氏」は謎のベールに包まれています。
この他にも、複数人で開発されてのではないか?などと、現在も正体は分かっていません。
価値が付くことで危険に晒される可能性もあるからのか?

謎の開発者が作ったビットコインというデジタルゴールドに人々は夢中になるのです。
今後、もしかするとこの謎が解けるかもしれませんね。

502 Bad Gateway Token CIO
本家Mt.GOXの被害で全資産を失う。その後リップルに出会い2017年の初頭から仮想通貨トレーダーとして再起。暴騰前のアルトコインを探索、解析など得意とする、古参の「草コインアナリスト」
ONTcorporate meet up in TOKYOにKOL(投資家代表)としてゲスト出演もおこない・複数の雑誌にコラム記事等を提供するなど活躍。